【ヨガで自分と向き合う時間を♪】自分らしく働く女性がヨガを選ぶには理由があった!

【ヨガで自分と向き合う時間を♪】自分らしく働く女性がヨガを選ぶには理由があった!

2015年05月21日
  • ヨガというと、身体が柔らかくなる・代謝が上がる・運動不足解消…といったフィジカルな効果が目立ちます。

    しかし、実はそれ以上にメンタル面に効果があるのが、ヨガの最大の魅力。

    ヨガでとても大切にしていることは、呼吸です。深い呼吸は自律神経のバランスを整えリラックス効果を十分に期待できます。

    その呼吸と密接な関係にあり、ヨガの重要な効果であるメンタルヘルスケアとはどういうものでしょうか?

ヨガは自分と向き合う時間♪

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    そもそも、ヨガっていったい何をする時間なのでしょう?

    ヨガとは「自分と向き合う時間」であり、頭の中で色々な考えが浮かんでいる日常から離れる時間です。

    「自分と向き合っている」間は、こんなことに「気づく」ことができます。

    ・今この瞬間の身体の状態
    →例:肩が凝っている・背骨を伸ばし続けるといつもより疲れやすいなど、ちょっとした身体の変化
    ・精神状態
    →例:イライラしている・リラックスしている・のんびりした気分など
    ・マインド
    →例:頭の中で何について思考をしているか・未来のことか過去のことか・不安か夢や期待かなど

    普段の生活や仕事の場面では、つい「これが出来ない自分はだめだ」と自分を『悪い』と判断したり、逆に「こんなことが出来る自分は人より優れている」と自分を『良い』と過剰に判断したりしがちです。

    ヨガで「自分と向き合う」練習を重ねると、自分が出来る部分は強みとして、出来ない部分は弱点や逆の強み(行動が遅い⇒せっかちでない)として、自分を客観的に判断する軸(=自分軸)ができます。

    自分軸ができると、周りの意見や情報に翻弄されることが減り、他人の嫌いな部分を見つけても「この人にはこういう部分があるんだ」と無理なく相手に合わせられるようになります。

ヨガが働く女性にもたらす3つの効果

  • メディテーションヨガ

    そんなヨガ、働く女性には以下のような効果をもたらします。

    <上司や同僚に合わせつつ自分のペースを崩さない>

    プライベートでは自分のやり方で自由にやれますが、ビジネスシーンでは上司や所属部署の方針に合わせないといけない場面も。

    そんなときでも、自分軸があるので自分の無理のない範囲で合わせる、ちょうどよい按配を見つけることが出来るようになってきます。

    <直感力が高まる>

    仕事はその場の判断や行動力が大切になってきます。「あとでやればいいや」ということが通用しないことも。

    そんな瞬時に結論を出さないといけないとき、ヨガを続けると自分軸ができて感覚が研ぎ澄まされるので、ぱっとひらめきが浮かびます。

    面倒だと思う前に行動を起こし、結論を出すことができるようにもなります。

    <柔軟な対応力が高まる>

    仕事でミスをしたときでも、過剰に自分を責めたり落ち込んだりせずに、うまく距離を取れるようになります。

    自分軸があり、自分のことが分かっているので、どうやったら同じミスをしないか、それを自分だけで処理するのではなく、部署の体制を変えるという方法も含めて考えることができます。

    もちろん、ミスしたときは落ち込むし、何もなかったように平気でいられる人はいないと思いますが、広い視野で対応できるようになってきます。
    いかがでしたか?働く女性にヨガが選ばれている理由が、少し伝わったかと思います。

    ヨガを継続することで、こんなことが無理なく自然と出来るようになってくるのです。

ヨガに取り組む際に意識すべき3つのポイント

  • 写真 2014-09-27 11 27 09

    最後に、ヨガをするときに大切にしてほしいポイントを紹介します。

    1. 気持ちよく呼吸が出来ているか、いつも確認する

    今の自分の呼吸を確認し続けることは、自分と向き合うことを忘れず、「今この瞬間」を生きる練習になります。

    また、そのときの体調や気持ちに合ったポーズ(バリエーション)を選べるので、いつも「呼吸は止まってないかな?深い呼吸が出来ているかな?」と確認しながらやってください。

    2. 周りの人のことを意識し過ぎない

    周りの人が自分より筋力があったり、身体が柔らかくてポーズが決まっていたりすると、「もっと頑張らなきゃ」とか「自分はダメだな」と自分自身をジャッジしてしまうことになります。

    意識が外側に向いてしまうと、自分と向き合うことがおろそかになってしまいます。

    極力、周りを見ないで自分の呼吸に意識を向け続けましょう。

    3. 力を抜く

    普段から一生懸命な人や張り切る人は、しっかりポーズを取ろうと、力が入り過ぎてしまう傾向があります。

    無意識に身体に力が入っている人は本当にたくさんいますので、張り切り傾向のある方は意識的に力を抜くこと、頑張らないことを頭にいれておきましょう。

まとめ

  • ヨガで自分軸を作り上げると、自分とは違った意見や考え方を受け入れる許容量が大きくなる気がします。

    また、いつもとは違ったやり方や行動をすることが怖くなくなります。

    ヨガを学ぶことによって、様々な人と調和を持ちながら、生きることの幸せや楽しさを日々感じてみませんか?
    <ナビゲーター>
    プロフィール
    田中 梨香 Rika Tanaka
    ヨガインストラクター

    JIKU YOGA主宰。米国ヨガアライアンス認定[RYT200]TT修了。AEAJ認定アロマテラピー検定1級

    詳しいプロフィールはこちら>

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