ウエスト引き締めに効果あり!ヨガの猫のポーズの効果とポイント

ウエスト引き締めに効果あり!ヨガの猫のポーズの効果とポイント

2015年06月23日
  • ヨガには面白いと思える様々なポーズがあります。

    その中でも今回は、ウエストヒップラインの引き締めや、血行促進による冷え性の改善に効果がある猫のポーズを紹介します。

猫のポーズで得られる代表的な効果

  • ・ウエストヒップラインの引き締め
    ・内臓機能の促進
    ・冷え性改善
    ・集中力アップ

    猫のポーズを毎日数分することにより、ウエストヒップラインの引き締め、内臓機能の促進、冷え性改善、さらに集中力アップと4つの効果が得られます。

なぜウエストヒップラインを引き締められるのか

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    今回は、その中でもなぜ猫のポーズがウエストヒップラインの引き締めにつながるのかを説明します。

    最初に、有酸素運動と引き締め効果の関係性を説明します。

    有酸素運動によって体内の脂肪が燃焼され、身体中にエネルギーとして運ばれます。これにより余分な脂肪が減り、ウエストヒップラインを引き締められます

    しかし、ただ有酸素運動をするだけでは、ウエストヒップラインを引き締められません。「ウォーキングをしても痩せられません」という経験がある方もいると思います。

    それはなぜなら、有酸素運動によって体脂肪を燃焼するには、その前に筋肉に負荷を掛けて脂肪を分解しなければいけないからです。

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    筋肉を鍛えることにより、アドレナリンが分泌され、体脂肪を分解してくれます。

    さらに少し遅れ、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは体脂肪を分解してくれる最も強力なホルモンと言われているのです。

    ウエストヒップラインの引き締めは次のような手順で行うのが一番効果的です。

    1. 筋肉に負荷をかける↓アドレナリン、成長ホルモンの分泌により体脂肪の分解

    2. 有酸素運動をする

    ↓有酸素運動により、体脂肪の燃焼

    3. ウエストヒップラインの引き締め

    そこで効果的な有酸素運動に必要なのが、「深い呼吸」です。

深い呼吸には様々な効果がある?

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    そもそも、現代社会に生きる人たちは呼吸が浅く、酸素が全身に回らず、疲れやすく病気がちになっていると言われています。

    そこで、意識的に深い呼吸をすることにより、内臓、毛細血管、手足の先まで、身体中に酸素がいきわたります

    特に有酸素運動の際、深い呼吸により酸素を筋肉に送ることで、脂肪と糖を水と二酸化酸素に分解します。これにより脂肪を分解し肥満を解消するだけでなく、動脈硬化を防ぎ、心臓、肺、血管の機能が高まります

    さらに、内臓機能を促進し、冷え性改善や「体が重い」、「眠りにつけない」という悩みを解決につなげることができます。

    他にも深い呼吸をすることにより、高いリラックス効果があり集中力アップにもつながります。

    そして、有酸素運動と深い呼吸の2つを兼ねるのが、沢山あるヨガのポーズの中の1つである、猫のポーズなのです。

猫のポーズが効果的?

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    猫のポーズは、深い呼吸を大事にした運動です。さらに、普段は曲げない体を曲げることにより、インナーマッスルを鍛えることもできます。

    早速、猫のポーズのポイントを紹介します。

    猫のポーズのポイント

    1. 床と垂直になるように両腕と両膝を床につけ四つん這いになりましょう。2. 両腕と両膝を肩幅に開きましょう。この時目線は床を向くようにします。

    3. 息を吐きながら、両腕と両膝の位置は動かさずに、天井へ突き出す感覚で背中を丸めましょう。次にお腹をへこませ、頭を両腕の間に沈めたら約30秒呼吸をしながらキープしましょう。

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    (出典:ヨガでダイエット

    →この時に鼻から深く息を吸い鼻から息を出すようにしましょう。

    4. 息を吸いながら、背中を反らせて顔を上に上げ胸を張りましょう。そのポーズのまま再度、約30秒呼吸をしながらキープしましょう。

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    (出典:ヨガでダイエット

    この動作を寝る前に10回繰り返します。体を丸めるのは難しいので、脊椎に意識を向けて集中力を持って取り組んでみましょう。

さいごに

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