香りでヨガの効果を最大限に引き出す「アロマヨガ」

香りでヨガの効果を最大限に引き出す「アロマヨガ」

2015年07月10日
  • 心や体の健康に効果的と言われているヨガ

    場所を必要とせず手軽に始められる点から人気に火が付いたヨガも、今やすっかり定着しています。

    マットさえあれば他に道具がいらないという手軽さは魅力的ですが、アロマを用意して「アロマヨガ」はいかがでしょうか。

アロマの香りは精神に効果をもたらす

  • c958c0af3f4a384e37aa0f38ae28e9c6_m

    アロマもヨガと同じように精神や健康といった部分に大きな影響を与えます。

    日本でのアロマは趣味の範囲に留まっていますが、海外では薬に近い効果も確認されていて医療方面での活躍も期待されているほどです。

    実際にフランスでは「アロマ外来」というものもありますし、睡眠薬の代わりに処方されるケースもあります。

    また、抗うつ効果や精神安定といったリラックス効果も注目されていて、最近はアロマバスやマッサージなど様々な方法で楽しまれています。

ヨガとアロマの関係

  • ef58261d428bdd688d28d40d80e7a635_m

    ヨガを実践するなら呼吸法が大切です。腹式呼吸や丹田呼吸法など様々な呼吸法があり、呼吸をコントロールすることがヨガのコツでもあります。

    そして、その呼吸法の助けになるのが香りです。香りによって呼吸を意識しやすくなるのです。

    また、アロマは100種類以上もありますが、香りによって効果にも違いがあります。

    例えば誰もが知っている「ラベンダー」には自律神経を調整する心の効果や、頭痛や胃痛を抑える体の効果があります。他にも「ローズ」には鎮静作用、「マジョラム」には血行促進効果と様々です。

    こうしたアロマの効果を組み合わせることで、ヨガの効果をより高めることが期待できます。

ヨガにオススメのアロマ

  • ●グレープフルーツ

    grapefruit
    (出典:アロマオイル効能ガイド

    アロマ初心者にオススメしたいのが「グレープフルーツ」です。

    柑橘系で甘すぎない香りが特徴で、強い香りが苦手な方でも安心して使えます。

    脂肪燃焼効果やダイエット効果があることからマッサージなどでも利用されており、血行促進効果もあるので冷え性やむくみにも有効です。

    ●ゼラニウム

    geranium
    (出典:アロマオイル効能ガイド

    ローズのような香りが特徴の「ゼラニウム」は、ヨーロッパでは古くから親しまれている香りです。

    ホルモンバランスの調整作用や利尿作用を持つため、女性特有の悩みに効果を発揮してくれます。

    また、心を落ち着かせる効果もあるのでヨガの前に使うのもオススメです。

    ●マジョラム

    marjoram
    (出典:アロマオイル効能ガイド

    スパイシーな香りの中に少しだけ甘さがあるのが「マジョラム」です。

    緊張や不安をほぐし、リラックスさせてくれる効果があるほか、血管拡張作用もあるためヨガにピッタリです。

    お風呂に精油を数滴入れて楽しむアロマバスでも人気のある香りです。

    ●メリッサ

    melissa
    (出典:アロマオイル効能ガイド

    別名「レモンバーム」とも呼ばれるシソ科の花で、非常に希少価値の高いのが特徴です。

    希少なので高価な精油ですが生理痛やPMSにも効果があり、その他にも精神安定や血管拡張といった多くの効果が期待できます。

    甘くしたレモンのようなフローラルな香りが特徴です。

    ●パチュリ

    patchouli
    (出典:アロマオイル効能ガイド

    昔は薬草として親しまれたのが「パチュリ」で、血行促進の効果があるのでむくみや冷え性に悩んでいる方にオススメです。た

    だ、「墨汁の香り」と呼ばれるほど独特な香りなので、アロマ初心者の方にはあまりオススメできません。

アロマ選びのポイントは血行促進や自律神経の効能

  • cb7a82dbae5faf5dd57b091f6aad8b9d_m

    紹介したアロマは一部に過ぎません。なにしろ100種類以上あるのであとは自分の好み次第です。

    ヨガと組み合わせるアロマを探すときは、血行促進自律神経の調整といった効果があるものがオススメです。ただしアロマの中には妊娠している方は使えないものがあるので注意してください。

自分だけの香りを探してみよう

  • アロマには色々な香りがあり自分の好みに大きく左右されます。

    中には「効能面で使いたいけど香りが好きじゃない」といった精油もありますが、そういうときにはブレンドしてみましょう。多少知識がないと難しいですが、アロマショップなどでオススメのブレンドを教えてくれます。

    慣れれば香りの種類や系統からブレンドしやすい香りがわかるので、そのときはぜひ自分だけの香りを作ってみてください。

まなぶーんにいいねして最新情報をGET!!