まなびの
STORY

  自分の生きたい人生を生きるために、自分自身をよりよく知る。まなびは『人生のヒント集』。

キャリアの幅を広げる自分自身をよりよく知る

自分の生きたい人生を生きるために、自分自身をよりよく知る。まなびは『人生のヒント集』。

  • 2017年はじめに、「人生を変えるチャレンジの年にする」と決めて始めたインスタグラムに投稿した今年の抱負がきっかけで、「ストアカやりきり宣言大賞」と100万円相当の学び放題プランを手にした原かおりさん。多岐に渡るジャンルの講座を50種類以上も受講して、文字通り「まなび倒した」結果、彼女が自分について学んだこととは?

20代最後の節目の年に、インスタグラムをきっかけに今年の抱負と出会う

  • 藤本

    こんにちは。今日はよろしくお願いします。
    改めて伺いますが、最初はどういうきっかけでストアカをお知りになったのでしょうか。

  • ヘアアレンジのやり方を知りたくて、ネットで調べものをしていた時に偶然ストアカのへアレンジの講座を見つけたんです。検索で出てくるサイトってハウツーが載っているブログや動画は結構あるんですけど、実際にプロの方に直接会って教わる講座って珍しいなと思って興味をそそられたのがきっかけです。

  • やっぱり実際に会って丁寧に教わることができたので、すごくわかりやすかったです。

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  • 藤本

    そのあと「2017年やりきり宣言キャンペーン」への応募と大賞受賞まではどういう展開だったのですか?

  • 展開が早かったので、私もよく覚えていません(笑)。私、1月が誕生日なんですけど、2017年に29歳の誕生日を迎えて、20代最後の一年をどうするかについて結構真剣に考えていたんです。

  • 藤本

    たまたま節目の年に、抱負を宣言したい気持ちが高まっていたときにキャンペーンに出会ったと。

  • ですね。(当選した人の抱負を実現するために学び放題プランを進呈するという企画が)なんか良いことやっているなって思って。

    「やりきり宣言」を募集するという企画と当時自分が決意表明したいなと思っていたことも合っていたし、あと当時私インスタをやりたいなと思っていて。インスタ始めるにも良いきっかけになるなと。ハッシュタグつけるだけでカンタンに応募できるということで投稿してみました。

  • 藤本

    軽い気持ちで応募したらいきなり受賞してしまったと(笑)どういうリアクションでしたか?

  • すごく嬉しかったですよ。新しいことを学ぶのは嫌いじゃないですし、先ほどお伝えした通り、20代最後の年は自分を変えようと思っていたので。

    ちょうどその時料理を習ってみたいと思っていて、ABCクッキングスタジオの体験講座を申し込んでいたんですが、受賞のお知らせを頂いたので「なんだ、これをキャンセルして料理もストアカで無料で学べるじゃん!」って。だからすごく助かりました(笑)

  • 藤本

    でも100万円の受講権って、巻き髪と料理の講座に何回通っても使いきれる金額じゃないですよね(笑)

  • そうですね。私は「100万円もらったからには、全部使い切ろう!」と思って、超ワクワクして、とにかくストアカを開いて片っ端からいろんな講座を見て「受けたい」ボタンを押しまくりましたね(笑)。

学びたい放題の活用法:あえてやったことのないことに挑戦する

  • 藤本

    もともと学ぶことが好きだったという理解でよろしいですか?
    例えばそもそも料理教室に通おうと決めていたというのは、どういった目的だったでしょうか?

  • なんだろう。料理については、別に嫌いではなかったものの、あまりちゃんと習う機会がなかったので、1回ちゃんと学びたいなと前々からずっと思ってはいたんですよね。

    ただ忙しくて全然行けないという理由もあって。

  • 藤本

    なるほど。そういう思考なんですね。

    ちなみにストアカには巻き髪と料理以外にもキャリア系、スキル系、ライフスタイル系といろいろあるのですが、受けたい講座を選ばれたときは、何か特定のジャンルで探したのでしょうか?興味の軸で選んでいたんですか?

  • 最初はビューティ、ファッション、ハンドメイドや料理とか、いわゆる女子が興味を持つようなものをどんどん受けました。でもストアカをのぞいていると他にも色んな講座があるので、途中からビジネススキルとか、コミュニケーションとか対人スキル的なものにも興味が出てきて、そういう講座にも受けたい登録をしたり・・・。

    このジャンルしか見ないという感じではなく、暇なときにストアカを開いて流し見しながら、ちょっとでも気になったらストックしておく、ということを繰り返してました。

  • 藤本

    原さんは、これがやりたい!と予め自分の中で決めている目的意識に沿って学ぶというよりも、オープンマインドに、少しでも面白そうなものがあれば、とりあえず興味を持つというタイプの方なんですか?

  • いえ、実は今までの人生では、どちらかというと、たぶん決め打ちタイプだったんですけど、29歳になって個人的にいろいろ考えるところがありまして。

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  • 藤本

    それがキャンペーンに応募された「29才→30才 人生を変えるチャレンジの年にすることを誓います」という宣言につながったのですね。多くの方の共感を得て、その言葉がやりきり宣言大賞に選ばれました。

  • ありがとうございます。20代最後の年なので、やったことがないことをやって、足を運んだことがないところに行ってみようという思いはありました。

  • 藤本

    人生の節目を迎えて、あえてやったことのないことに挑戦する意欲がすごくあったところに、新しいことをまなびぶチャンスが100万円分転がり込んできたと(笑)。

  • はい、まったくそのとおりです(笑)。

学んだことは全てライフスタイルで実践に活かせる

  • 藤本

    ストアカでどんなものを体験して、どんな学びがありましたか?興味があるものを片っ端から学ばれて、なにかご自身に気づきや変化はありましたか?

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  • メイク、カラーコーディネート、ネイル、立ち居振る舞いなどのビューティ・ファッション関連の講座はすごく実践的なので、学んだことはすぐ毎日の生活に取り入れるようになりました。

    あと、料理・グルメ系も実用的な知識が身について良かったです。味覚セミナーとか、常備菜、モッツアレラとか。

  • 藤本

    例えばこの講座のこんな知識が役に立ったとか、具体的な例はありますか?

  • そうですね。例えば毎日のことだとメイクですね。私、仕事でたまに上の世代の方に甘く見られることがあるんです。「君で大丈夫なの?」とかそういう目線ですかね。一応7年のキャリアがあるんですけど、童顔なせいなのか(笑)

    なのでストアカのメイク講座で、キリッと、仕事ができそうなビジネス用メイクを学んで、実践してますよ。

  • 藤本

    男性には思いつかない「実践話」です。そうか、ビューティもある意味スキルなんですね。

  • ネイルも受講したおかげで、サロンに行かずに自分でできるようになりました!

    後はファッション講座でパーソナルカラーや自分の体型に合う服を教えてもらったおかげで、無駄な買い物をしなくなりました。コスパ良く生きていけるようになりましたね(笑)

  • 藤本

    なるほどその手があったか。諸々目から鱗です。

  • まだありますよ。ファスティング講座で、緑の葉野菜は「クロロフィル」が入っていて、それを生で食べると体内の毒素を吸収して排出してくれるって教わったんです。それを聞いてから、毎食緑の葉野菜を取り入れるように心がけています。

  • 藤本

    自分の見せ方から生活習慣まで、生き方全面的にバージョンアップしている!すごいですね。ちなみにそれらの実践って今でも続いています?三日坊主にはならなかったですか?

  • ヘアアレンジのことにも繋がるんですけど、動画で見たり本で読んだり一方的に情報を受けるだけでは、自分の血肉にはならない感じがします。ライブの講座形式のほうが対面で語りかけられて、腹落ち度合いも高いですし、やっぱりその後も続いているんだと思います。

  • 藤本

    講座参加時、質問はする方ですか?

  • 結構します。先生とやりとりできるのも、リアル参加の良いところですよね。

  • student-interview2

「自分に合わないものを知る」のもまなびの一つ

  • 藤本

    ちょっといじわるな質問になりますが、逆に50講座も受講して、これは学んでも意味がなかったとか無駄だったなって思ったものはありましたか?

  • 意味がなかったとかはないですけど、「やってみたら自分には向いていないことがわかった」というのはありましたね。

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  • 藤本

    自分に向いてないもの?具体的にどういうことですか?

  • 私、美術関係の学校を卒業してデザイナーとして仕事をしてきたので、自分はものづくりには興味を持つだろうと思って、ハンドメイドの講座をいくつか受けてみたんです。だけど、それなりにできるんですけど、やってて全然楽しくないんです。

  • 藤本

    え、なんでですか?

  • 周りのみんなは、創作体験にトライできてすごく楽しそうにやっているんですけど、私は作りながら色々と考えてしまうんですよ。「これは商品としてはどうなんだろう?どうせ作るのなら、型から作った方がいいのでは?」とか。ものづくり = 仕事と同じ感覚で捉える癖が抜けなくて、「あ、これは純粋に楽しめないから、趣味には向いてないな」ということに気づいたんです。

  • 藤本

    経験的に近しいものでも、実際やってみると、近すぎて楽しめないこともあると。

  • そうですね。そういうことを学んだ感じです。でもやって良かったんです。

    やるまでは、ハンドメイドフェスで自分が作ったものを売っている人を見て「羨ましいな、自分だってきっとできるはずだからやってみたいな」と思っていたんですけど、1回やってみたことで、そういう未練がさっぱりなくなって、単純に「すごいな〜」というすっきりした気持ちでいられるようになりました。

  • 藤本

    ハンドメイドに対して、自分がどういうスタンスでいるかが腹落ちしたんですね。なるほどそれも一つの学びですね。

ストアカは人生のヒント集

  • 藤本

    合うものもあれば合わないものもあることも経験しながら、その後も何十講座も受講されたと思うのですが、様々な新しい学びに対して臆することなく、純粋な興味や好奇心を維持して学び続けてこられたのは、素晴らしいことだなと思います。

    そのモチベーションを支えた背景には何があったと思いますか。

  • まわりをみても、趣味や好奇心、向上心がある人の方が人間的に魅力的な人だと感じることが多いので、多分自分自身もそうありたいと模索していると思っていて。現状のままで居続けてはダメなんじゃないか、と。

    あとは、未来を否定したくないと思うんです。もしも何か今までやったことのない新しいことを始めてみて、それがすごい楽しかったとしたら、やらないのが勿体無いと思うんです。私にはハンドメイドは結果的に合わなかったけれど、もしもそれが自分にすごく合っているとわかったとしたら、そこには楽しく過ごせる未来があるじゃないですか。

    そういう可能性は、1個1個とりあえずトライして、判断していきたいんです。

    そんな中で、同じ「試す」にしても、大手のスクールだとまず入会金いくらで、何回受講して十何万円とかになるじゃないですか。すごく敷居が高いというか。

    それだと絶対に行けなかった分野の講座が、ストアカであれば数千円だったから、受ける気になった。だから新しいことにトライしようと思い続けたんだと思いますね。

     

  • 藤本

    ストアカの”気軽に学ぶスタイル”が肌にあっていたんですね。

  • そうですね。外から見ていて「良さそうだな、合っているかもしれない」とか、逆に「あんまり面白くなさそうだな。でもちょっとだけ興味あるな」という分野に対して、つまみ食いができますね。

    自分の趣味や興味がわからない時、取捨選択するために、ストアカはすごい使い勝手がいいという印象です。やってみてから決めればいいんですから。

  • 藤本

    素晴らしいですね。ちなみにそうやって気軽に学び続けることの意義というか価値を言語化すると、原さんにとってはどういう価値になりますでしょうか?

  • うーん・・・「自分の土台を強固にできる」というところかな。

  • 藤本

    自信を持てるということですか?

  • いえ、それとはまた違う気がします。今「自分に自信がある方ですか」と言われて即答できる方ではないです。いろいろな講座を受けましたが、自分が何に向いているか、何がやりたいかが見つかったというわけでもないです。

    ただ、いろんな経験をすることで、これは好きなのか嫌いなのか、これは自分にとって良いものかどうかというような小さな気づきが重なって行くというか・・・。

  • 藤本

    「自分を知る」ということでしょうか?

  • そうですね、それが近い気がします。

  • 藤本

    答えが見つかったわけではないと。不安もまだありますか?

  • 毎日不安だらけです。

  • 藤本

    仕事やキャリアの選択肢のヒントも、ストアカの中で見つかるかもしれないですね。

  • そうですね、こんなにたくさん利用させてもらっているので、なにかしらヒントはあると思います。
    この一年で、ヒントを得るためやったことないことにチャレンジすることには、前より抵抗がなくなりました。ストアカは私の大きなヒント集って感じです(笑)!

  • 藤本

    ヒント集、良いですね!

  • 即何かに繋がらなくても、自分が何に興味があるかを知るだけでも前進かなと思ってます。

  • 藤本

    素晴らしいですね。ぜひそのお考えで今後も学ぶことを楽しんで頂ければと思います。

    そして学び続けることで、原さんの人生が今後もより豊かなものになることを願っています。

  • ogp
  • 藤本

    編集後記:

    僕も20代の頃に、やりたいことがわからず悩んだ時期がありましたが、いろいろな体験をして、30代でまなびのサービスを始めるに至っています。自分のやりたいことがいつ見つかるかなんて自分自身にも分からないものですが、正しい答えを求めず、不安も否定せずに、いろんなヒントを集めながら自分を知ることを楽しむという原さんのスタンスは、とても素敵だと思いました。

    自分の生きたい人生を生きるために自分自身をよりよく知る、そのために学び続ける、というのは、人生100年時代を迎えるにあたり、多くの人にとっても示唆に富むインタビューになったのではないでしょうか。

     

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