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  美文字への第一歩 自分の字と向き合ってきました。

美文字への第一歩 自分の字と向き合ってきました。

2017年04月11日
  • こんにちは!体験レポーターの古賀南海です♫
    今回は、利根川 秀佳先生が開催されている

  • 字を正して「字が綺麗ですね」と言われたい。

    そんな願いを叶えることが出来るのか、いざボールペン字講座へ

“字”って大切です。

  • 「字、ちっさ。これ “つ”? “っ”? どっちなの?」

     

    「南海!ノート貸して」「ごめん、字汚すぎるから見せられない・・・。」

     

     

    はい、こんな会話をよくしていました。

    私、文字にコンプレックスがあるのです。

     

    しかしこれでも昔は字を綺麗に書いておりよく褒められていました。

    なぜ下手になったのでしょう。それは文字を書く頻度が減ったからです。

     

    皆さんはこういう経験ありませんか。夏休み後に字がやたら下手だなと感じたこと。

    これは長期休暇に入ると、宿題が終われば文字を書くこともなく遊び呆けてしまい文字を書く頻度が減るからだと思います。(もちろん毎日勉強し文字を書いている!という方もいると思います)

     

    私は紙に書くことは苦手なのですが半紙に書くことは得意です。

    そう、書道です。賞もよく頂いていました。

     

    私は模写が得意なのでお手本があると上手くかけるのだと思います。

     

    そのためよくあるボールペン字講座のようにお手本をなぞったり、真似したりして書くことは上手にできていました。しかし日常生活で字を書く際にお手本なんてありませんよね。

     

    だから私の綺麗な美文字への道は絶たれたと諦めていました。

     

    し・か・し!!利根川 秀佳先生の講座はよくあるボールペン字講座のように、

    お手本をなぞって練習するのではなく、

    人それぞれの字の欠点を見つけ修正していくという、初めてみる美文字への道だったのです。

     

    これは参加するしかない!早速予約をしました。

    これが最後の道かもしれません。

     

    この道の行く先にはどんな美文字が待っているのか・・・?

いきなり書きます

  • 美文字の道へと歩きだした私は池袋へ。到着し利根川先生とご対面です。

     

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  • 先生は一人ずつ玄関までお出迎えしながら

    講座に早くこられてる方一人ずつに

    コミュニケーションをとってくださり、

    とても気さくな方でした。

     

    だから一人での参加を不安に思っている方は心配無用です。

    それに今回、男性4名・女性4という男女半々だったので、だれでも参加しやすい講座だなと感じました。

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  • そして時間になり、いよいよ美文字への道が開かれる!と思っていたら、

    説明が全くないまま、

     

    「いつも通りに住所と名前を書いてみましょう」

     

    というまさかの展開。てっきり美文字へのアドバイス・ポイントが聞けると思っていたため、驚きでした。

     

    「少しは丁寧に書こうかな。何回も書き直そうかな」

     

    と悩んでいると、受講者さんはどんどんいつも通りに書いていき、

    それを見ていると、「いつも通りに書いた字にアドバイスがほしい」と思い、何も気にせず、いつも通りに書きました。はい、こちらになります。

  • あー・・・。こんなに汚い字がネットに掲載されしまうのか・・・。

     

    正直みせたくなかったですが自分の字と向き合わなければ一生この字のままなので、公開です。

     

    (ちなみにすっごく綺麗な右側の字は先生が参考に書いてくださっている字で私は左側です。)

    ※こちらの住所はストリートアカデミー株式会社の住所になります。

     

    この字をどうにかしたいと思い、先生のもとへ添削に向かいます。

    先生の第一声がこちら。

     

     

    「これは普段見えるの?」

     

     

    はい、みなさんも感じていたかもしれませんが、字が小さいのです。

    自分でもわかっているのですが、なかなか直せないのです。

     

    小さいほうが早く書ける理由から、部活に明け暮れていた中学生時代は、宿題なんかはしている暇ない、といった感じで宿題を早く終わらすため小さく書くことを身につけてしまい、それからどんどん字が小さくなってしまったのです。

     

     

    しかし先生は字が小さくなる原因を一発で解明したのです。

    「ボールペンをもつ位置が低すぎる」

    そう、私はボールペンの正しい持ち方と比べてかなり低い位置で持っていたのです。

     

     

    今考えると、これにもきっかけがあったのです。これも宿題関連なのですが、私の学校では英単語テストが週2回あり、そこで間違えた単語1つにつき100回書くという鬼のような宿題があったのです。

     

    そこで私はあみだしてしまったのですよ・・・シャーペンの二刀流を・・・。

     

    ずっと同じ単語を書くということは、二つのシャーペンを持てば半分の時間で終わるのではないか!?という安易な考えから、いつもシャーペンを持つようにして持ち、その上にシャーペンを重ねて持つと、一回の書く作業で上下に二文字書けちゃうという時短テクを発見してしまったのです。

     

    その際安定させるためペンの下のほうを持たなければならないため、その名残で現在も下のほうをもつようになり、字が小さくなったということなのです。

     

    学生の皆さん、宿題は時短重視でしてはだめです。やはり宿題はなんのためにしているかを考えるべきです。でないと宿題から何も得ることが出来ず、そして字が汚くなるというように負の連鎖が起こってしまいます。という感じでこの講座で、宿題を適当にしすぎた後悔をしました。

     

     

    「字が小さくなってしまう方」、「字が下手な方」の特徴としてボールペンを持つ位置が低いからという大きな特徴があります!!

     

     

    低い位置で持つと稼働範囲が狭くなるから、字が書きにくくなり、小さくなる、下手になるという仕組みなのです。

先生驚異の観察力

  •  

    先生はたったの数秒で、一人一人の字の特徴を見つけ、苦手な文字・癖などを当てておられました。

     

     

    私も「文字を止まらずすらすら書く」・「右上に上がり、横棒や縦棒の長さや余白を意識していない」を指摘されました。

     

    他の受講生のかたの添削風景を見ていると、皆さんズバット言い当てられている様子で驚いておられました。

    中にはあえて丁寧に書いたのに苦手な部首や、文字を言い当てられている方もおられました。

     

     

    「小さな文字からペンの持つ位置について」・「文字を書くスピード」・「意識のない部分」などを言い当てられ、先生はすごい観察力を持っているなと感じました。

     

    文字を書く上で一番意識しなければいけないことは、「余白」だそうです。

    お手本を見て書く際にお手本と同じ形・大きさの余白があれば、お手本通りの文字なんだそう。

    確かにそれを聞いて、文字の余白を意識したことがなかったことに気づき、

     

     

    自分の字を見てみると、余白は案の定ほとんどありませんでした。

    それに比べ先生の字には余白がしっかり取られていました。

     

     

     

    皆さんは「池」と書く時どれくらい余白をとって書いていますか?

    一般的にはこれくらいかと思います。

    (ストアカのインターン生仲間に内容は伝えず、いつも通り書いてもらいました!)

     

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  • しかし先生はこんなに余白を取って書きます。

     

     

    このようになにも書かれていないスペースというのはすごく大事で、ここで文字のバランスが決まり、綺麗な文字か決まるのです。

     

    たとえば「進」という字はすごくバランスがとりにくい文字です。

     

    なぜなら均等に横棒をひかなければいけないし、しんにょうとのバランスを見ながら余白を確保しなければいけないからです。

     

    しかし余白を意識することでバランスの良い「進」が書けるのです。

    これはバランスの取れていない進です。

     

     

     

    このように余白のスペースがバラバラですよね。

    しかし正しくバランスをとると・・・

     

     

     

    余白のバランスがとれていて綺麗ですよね!

    余白のことを考えると、あんなに小さな文字では余白なんて作れません。

    だから美文字への一歩はまず文字を大きく書くことでした。

中学生にタイムスリップ

  • 第一歩を踏み出した私は、とにかく大きく字を書き、余白を意識しました。

     

     

    だいぶ字は大きくなったと思います。ちなみに右端のアリのような文字がいつも通りの私の字です。

     

    しかし私の文字は大きくはなり、余白を意識することはできるようになりましたが先生の字と何かが違うのです。

    それは文字にメリハリがないということです。

     

     

    どういうことかというと、2の項目で書いたように、先生に指摘された「止まらずすらすら書いている」ということが原因で、文字の払いや止めが全くできていなかったのです。

    流れるように止まらず書いていたため、止める部分・跳ねる部分・払う部分など、細かい字の表現ができていなかったのです。そのため字のメリハリが出なくなってしまったというわけです。

     

     

    「止まって、払う・止まって、跳ねる・止まって、引く」

    このように、すべて一画一画止まることが大切なのです。

    楷書の書道をする際、ずっと止まらず流れるように書く人はいないと思います。しっかり、払い・跳ね・屈折などを表現するため一画一画ゆっくり丁寧に書くと思います。だから文字にメリハリがつくのです。

     

     

    「大きく書くこと」・「文字のメリハリをつけること(止まること)」を意識して私は黙々と書いていました。

     

     

    見てください。このように他の受講生さんたちも真剣に黙々と自分の字と向き合い練習されていました。先生が時折アドバイスをしたり、受講生の方が質問したり、まるで中学の授業風景のようでした。

     

     

    皆さん字を綺麗にしたいという気持ちがあるため、本当に真剣で、自分の文字と向き合う環境にピッタリな雰囲気でした。

     

    他にも様々な字のアドバイスをいただきました。自分の字の癖はなかなか自分ではわかりません。それを見つけてくださり、一人一人にあったアドバイスをして下さるので字がとても上達します。

     

     

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  • 今回の私の成果です。

     

     

    字も大きくなり、自分の癖も分かりました。しかし先生から「今は上達しましたが、明日同じように書けるとは限りません!」といわれました。

     

    同じ意識を持たなければ以前の字に確実に戻るそうです。そう、大切なことは継続です。意識して書くことを継続して、それが癖となり、身につくのです。

     

     

    だから私の美文字への道はまだまだ遠いです。

    しかしこの講座で美文字への第一歩は踏み出せました。

     

     

    皆さんもぜひ美文字へ第一歩踏み出しませか?

今回体験した講座についての問い合わせ先

※2017年04月11日現在の情報です。

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