まなびに
行こう

  今日からできる!現実的護身術の原理を学んできました!

今日からできる!
現実的護身術の原理を学んできました!

2015年04月15日
  • こんにちは!体験レポーターのShibata Hirofumiです♫
    今回は、Masse Pascal先生が開催されている

  • 語学の勉強をしに海外へ行きたいなと思いつつも内心ビビりまくっていたところ、護身というキーワードにピンときて、参加を決めました。

     

    この講座、特別な道着などは必要ありません。実際の危機を強く意識した、護身の術(すべ)を学ぶものだったのです。

なぜ「護身術」なのか

  • 49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b73
  • まずはPascal先生から、コンバティブスの根本的な考え方についてのレクチャーを受けることから講座は始まりました。

    コンバティブスの重要な前提は、現実の攻撃がルール無用である、ということ。

    合意ある制約のなかで勝ち負けを争うスポーツの世界では、基本的に、悪意ある不意打ちはご法度です。

    しかし現実では危害を加えようとする人は常に隙を衝くことを考えており、優れた腕力と技を持っていても対応できないケースは少なくありません。

  • おそらく大半の方が、この記事をパソコンかスマートフォンから閲覧されていることと思います。

     

    例えば、いまこの瞬間に後頭部を鈍器で殴られようものなら、あなたがボクシングの世界チャンピオンであっても大変な被害を受けてしまうでしょう。

     

    そういったことを、実際にATMで犯罪が行われた様子を捉えた映像資料なども提示していただきつつ学び、護身術の必要性を理解します。

3つの「気づき」を意識する

  • 20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae1
  • コンバティブスの思想を理解できたら、以下に挙げる、身を守るための3つの重要な視点を学びます。

     

    道端での犯行を想定して、先生と参加者で犯人役、被害者役などになりきり、考えていきました。

  • 1.他者に対する気づき

    ひとつめは、他者に対する気づきです。

     

    自分の行く先や背後についての視野を広めることで、危機をすばやく察知し、回避できるようになります。

  • 2.環境に対する気づき

    ふたつめは、環境に対する気づき。

     

    これは、自身がいまどんな環境にいるかということを意識しようという視点です。

     

    暗い道を歩いているのか、あるいは、周りに人がたくさんいる場所に立っているのかなどを認識します。

  • 3.自己に対する気づき

    みっつめは自己に対しての気づき、即ち、自分がどう見られているかということへの理解です。

     

    ポケットに手を入れて下を向きながら歩いている人と、手を自由にして周りをよく見ながら歩いている人がいれば、犯人にとって都合が良いのはどちらなのか、比べるまでもありませんよね。

     

    興味深いもので、実際に役になりきってみることで、色んなものが見えてきました。

    これらの点に鑑みれば、街頭のない夜道、両耳にイヤホンをさして歩きスマホをするのが、どれほど隙だらけの状況なのかよく分かります。

    まず危険を近づけないこと、これが護身の第一歩です。

「フェンス」を保っておく

  • 041c8e89b678b46731ac2144bc87c2e7 (1)
  • とはいえ、犯人も馬鹿ではありません。言葉巧みに声をかけてくることもあるでしょう。

     

    そんなときに有効なのは、写真のようにさりげなく手を前に出して会話することです。

     

    まるでボディランゲージであるかのように手を前に出しておけば、一定の距離を保つことができる上、有事の対応も素早く行うことができます。

     

    相手が本当に道に迷って困っている人であっても、失礼にはあたらないでしょう。

     

    この体験レポートの冒頭の写真を見て、まさかPascal先生と私が二人そろって「警戒のポーズ」をしていると感じた方はいないのではないでしょうか?

  • 3d286c066077720590e492e614c9bbcc (1)
  • 有事の対応」とは、このように最短距離で急所に打ち込むことです。

     

    腕を肩の高さに上げておくことで、もしものときはこのような動きにつなげることができます。

  • 588f5dc5c85286438783f2302a488dbe-1-768×545
  • 最後はこのような迎撃の動きをみんなで訓練しました。

     

    もちろんここでも現実を想定し、フェンスを作るところからの練習です。

おわりに

  • さらに違ったパターンのアクションなども訓練して、講座は終了。

     

    とても流暢な日本語でユーモアを交えながら講座を展開していただいたPascal先生のおかげで、あっという間の2時間でした。

     

    学べたことはまだまだコンバティブスの初歩ですが、現実に即した護身術というだけあって、3つの視点や距離の保ち方などはすぐに実生活に取り込んでいけます。

     

    MI6の前身である秘密組織でも取り入れられていた(!)という折り紙つきの護身術「コンバティブス」、気になった方はぜひ参加してみてください。

     

    Pascal先生、ありがとうございました!

今回体験した講座についての問い合わせ先

体験した講座 Combatives
講師 Masse Pascal
受講料 2500円
定員数 6名
申し込み https://www.street-academy.com/myclass/3701

※2015年04月15日現在の情報です。

まなぶーんにいいねして最新情報をGET!!